「昔作った ユーノス・ロードスター」の記事で 実際の所有者は娘であると書きました
娘にプレゼントするのであれば やっぱり箱は必要でしょう
というわけで 当時 化粧箱も作っておりました (^-^
頑張って作ったのですが 今となっては 色も褪せ だいぶヤレています (^^ゞ
ですが そこらへんも含めて ご参考になるのではないかと (^^;

厚紙で作った箱に 世界堂で選んだ ちょっといい感じの紙を貼っていました
水分の多い糊で貼ると ボコボコに変形すると考え スティック糊で貼ったと思います
それでも たっぷり塗ったのでは 変形するのではないかと 恐れました
そうやって 少な目に塗った結果でしょう あちこち浮いています (^^;
ラベルも自作です
nanapapa 26年前は マッキントッシュ ユ-ザーでした
これは レーザープリンターで印刷したと思います
当時は モノクロで ン十万したんじゃあないかな? すごいでしょ (^^;
色褪せについては 次の写真でどうぞ

ふたの裏側です
あはは こんなに色褪せて (^^ゞ
手作りのため 下の箱との嵌め合いは 向きによってきつくなったりします
スムーズな方向に合わせて 双方に「前」のラベルを貼りました
緑のアーチ型の厚紙は ボンネットとトランク部を押さえるものです
模型に当たる部分に 黒のフェルトを貼っていますね

下の箱です
こちらは 厚紙をさらに折り曲げて 厚みを持たせています
とにかく しっかりと守れる箱にしたかったのですね
こちらも 赤の化粧紙は 浮き上がりが目立ちます (^^ゞ
完成日が書かれていますが 実際には上の行に 娘の名前が書いてあるんです
写真では ちょっと 消しておきました (^^;

この緑色の保持枠は このように取り外せます
四隅のパーツは 模型を優しく固定するためのものです

この様に ロードスターを保持して 前後の立ち上がり部を持って 下の箱に納めます

この通り 気持ちよく納まりました
こうして 安心な状態で 持ち運ぶことができるのです
以上 ご参考になりましたでしょうか? (^o^)/
カメラ 富士フイルム X-E2
レンズ 富士フイルム XF 18-55mm F2.8-4
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- 2021/01/19(火) 18:00:00|
- 完成作
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ユーノス・ロードスター タミヤ 1/24 1995年 5月 1日 完成
例によって 26年ほど昔の作 ^^
問題あって まだ ギャラリー写真を撮っていなかったのですが
急遽 ご紹介することにしました
というのも ブロ友の 120sec さんが 現在製作中で ぜひ画像アップしてほしい との
リクエストをいただいたので
そんなことで 眺めて楽しめるというよりは ディテール中心で撮っています
120secさんだけでなく これから製作される皆様の ご参考になれば幸いです
ギャラリー写真は このあと触れる 問題点を修復してから 改めて撮りたいと思います

全体の雰囲気は こんな感じです
自分としては けっこうお気に入りの作だったりします
ですが これの 実際の所有者はというと 娘なんです (^^ゞ
あることの記念に 製作してプレゼントしたのでした
娘は すでに結婚してわが家にはいませんが これは依然としてわが家にあります (^^;
5歳の孫(男)がいるので もう少し分かるようになったら渡してやりましょう (^-^

さて 問題点は...
と思ったのですが この写真 お口から向こう側が見えていますね (^^ゞ
やっぱり 見えない方がいいかな~ (^^;
はい 問題点1です
ホイールセンターに貼ってあった ユーノスエンブレムのデカールはどこ?
あはは いつの間にか なくなってました~
新しいデカールは すでにタミヤから 取り寄せ済みです (^-^
また剥がれないように きちんと脱脂してから 貼りましょうかね

方向指示灯レンズのダボは さすがに切り落としていますね
しかし 当時の nanapapa は それ以上いじるのが怖くて そこ止まりでした (^^;
今なら レンズカットの再構築は 比較的容易です
コルベット C4 の 過去記事から ご参照ください →
C4 (76) ,
C4 (77)ここでは もうひとつ ご紹介するポイントがあります
バンパーサイドの 反射板レンズです
ここも もちろん 上記のやり方で リアルに仕上げることは可能です
しかし もう少し簡略なやり方で ご覧の雰囲気が得られます
まずは バンパー側のギザギザのモールドに 薄手のアルミテープを貼りました
次に 0.2mm厚だったかな 透明プラ板を 幅を合わせた帯板に切り出します
長いと 手に持って作業しやすいので その状態で 一端を丸く仕上げました
他端は 仕方ありませんね(笑) 長さを合わせて切ってから 丸く仕上げます
それを クリアオレンジ塗装して 水性クリアーで接着しています
もとのモールドが 表面から少しだけ窪んでいるため 出っ張りはあまり気になりません
(nanapapa の主観) (^^

問題点 その2です こちら側の方向指示灯のレンズを紛失 (^^ゞ
水性クリアーでの接着が 甘かったのですな
まあ おかげで その内側がよく見えます (^^;
まず リフレクターですが 明らかに厚手のアルミテープで工作していますね
どうやって合わせたのでしょうか? 記憶にございません(笑)
今やるとしたら どうでしょうね?
少し幅広の帯状に切ったテープを 台紙つきのまま現物に押し当てようかな
先ほどのと同じ理由で 長いままの方がやりやすいでしょうね
で 綿棒でぎゅっと圧しつけて成形 薄刃のニッパーで切り出すというのはいかが?
また そこには 透明プラ板に クリアオレンジ塗装して 水性クリアで接着してます
表面のレンズに塗装ではなく 奥まったカバーに塗装ということですね (^-^
ホイールセンターのエンブレムは こちらはちゃんとあります (^^
ノーズのエンブレムは 0.1 のアルミ板をサンディング仕上げしたものに貼っています
もちろん 表面はクリア塗料で保護していますよ
このころは まだ 透明レジンなんてなかった時代です (^^

リアバンパーサイドの 反射レンズも まったく同様です
出っ張り具合は 気になりませんよね (^^
幌の後ろの金具は 0.1mm 厚のアルミ板で工作しています
孔を明けたまでで そこに入る金具までは再現してません (^^;
アンテナは 定番の虫ピン工作です
ユーノスエンブレムには わずかながら 厚みが見てとれますね
この点については 後ほど

ドアミラーは こんな感じ
ミラー面は 0.1mm の鏡面仕上げアルミ板
薄いアルミ板なので サンドペーパーで 面白いほど簡単に削れます
その代わりに とても傷がつきやすいところが悩みでした
今なら セラミックコンパウンドで仕上げて 何とかなりますね (^-^

最後は リアエンド
ストップランプは バンパーサイドの反射レンズと同様の工作です
Roadster と Eunos のエンブレムもまた 0.1 のアルミ板に貼っています
キーホールは 当時からの定番で アルミテープを シャープペンでくりぬいたもの
nanapapa 常套の 簡単工作です
あと マフラーエンドね これはアルミパイプに置き換えています
コンパウンドで 美しく仕上がるので これもまた nanapapa の定番工作です
そして 締めくくりは 塗料について
これは 自作の マイカブルーなんです
26年前に マイカ塗料なんて 売られてませんでしたからね (^-^)v
画材店の日本画絵の具のコーナーでたまたま見つけた 雲母の粉末
これを なんとか利用できないかと いろいろと試みました
というのも そのまま使ったところ 粒子が粗いな~と (^^;
そこで 乳鉢を買って来て 細かくな~れと すりすりします (^^
それを 小瓶に入れて 薄め液を加えてかき混ぜますね
やや待って 大きめの粒子が沈んだかなぁというころ 上澄みをすくって塗料に混入
そうやって出来たのが このカラー
今は豊富なマイカ色が売られているので そんな必要もありませんね
ですが ないものでも 工夫を尽くせば何とかなる それを言いたかったの (^-^)/
以上 いいところや 今一歩のところも含めて 皆様のご参考になれば幸いです (^o^)/
カメラ オリンパス OM-D E-M1 MarkⅡ
レンズ オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
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テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用
- 2021/01/11(月) 02:00:00|
- 完成作
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1986年 12月 28日 完成
BMW M635CSi タミヤ 1/24 34年前の完成作の ギャラリー写真の続きです
今回は アングルを高くして 撮影しています
それでは 特に説明はありませんが どうぞご覧ください
なお 各部の説明は 前回の(1)の方で書いていますので そちらをご参照くださいね








このキットは エンジン付きなので 恥ずかしながら ご開帳の写真を添えますね
説明書通りに塗装しただけの まったくの素組みです
34年前のこと 配線配管など 調べようもなかった時代ですので...(^^ゞ

そして 最後は この一枚 (^^
最後までご覧いただき ありがとうございました <(_ _)>
ギャラリー写真 (1) へは ↓ 下の関連記事から どうぞ
カメラ オリンパス OM-D E-M1 MarkⅡ
レンズ オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
100mm(35mm判200mm相当) F5.6 1/20秒 ISO 400 深度合成使用
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- 2020/12/16(水) 22:00:00|
- 完成作
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1986年 12月 28日 完成
BMW M635CSi タミヤ 1/24 34年前の完成作の ギャラリー写真です
nanapapa お気に入りのモデル (^-^
BMW の中でも 一番好きなのが この E24 型
それだけに カッコよく決めたくて かえって なかなか写真を撮れずにいました
もうずいぶん いろいろと 完成作写真を撮って来た nanapapa です
それにも関わらず いまだ 納得の写真が撮れていません
写真の世界も 奥が深いものだと 痛感しています
今回も 満足とは言えないのですが お歳なので ここらで 気力が尽きました (笑)
この段階で ご覧いただきましょう (^^;

今回は ほぼ真正面からスタート 少し オフ センターで (^-^
グリル周りは アルミテープを 貼っています
補助灯火類のリフレクターも アルミテープですが 4灯ヘッドランプは キットのまま
34年前なので ハセガワのフィニッシュ類は 当然ありません ^^

好きなアングルです (^-^
このころ ワイパーは まだキットのままです
金属で自作するなんて 夢にも思ってませんでした (^^

ドアミラーは 接着部が小さくて 何度も外れたので 今は軸打ちしています

ウインドウモール,サイドモールにも 細切りのアルミテープ
ドアハンドル,バンパーもね
とにかく アルミテープ貼りまくり ^^

テールランプの リフレクターは キットのまま ノッペリで 立体感なしです
そのまま 梨地のアルミテープを 貼り込んでいます
ランプ間に仕切りも着けてないので リバースランプは色がかぶっています (^^ゞ

奥に見える ドアミラーの ミラー面
この当時から 鏡面仕上げの アルミ板工作でした
エンブレム類が トンじゃってますが 気力が尽きたので ご勘弁(笑)

マフラーカッターは 当時から Φ2.5の アルミパイプを 鏡面仕上げしています

ホイールセンターの エンブレムは クリアー数回筆塗りで 塗り込めています

あら 書くことがなくなっちゃったよ (^^
サイドウインドウへの映り込みは 賛否あるかもですが よしとします

塗装色は クレオス #8 シルバーに クリアーを混ぜたもの
これ以前に シルバー単色で塗って クリアー塗装したら 剥がれたことが (T_T)
表面が粉っぽいため でしょうね
以来 クリアーを混ぜることにしています
また その方が シルバーメタリックらしい 仕上がりとなるように思います

一周回って来ました
さて こんなに魅力的なモデルなのですが 廃版となって久しいと思います
タミヤさん 再版の予定はないのでしょうかね?
金型を レースカーに改変したため もうロードカーとしては出せないのかな?
続きます
今回から 使用機材,撮影条件を 書き添えておくことにしますね
カメラ オリンパス OM-D E-M1 MarkⅡ
レンズ オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
100mm(35mm判200mm相当) F5.6 1/20秒 ISO 400 深度合成使用
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- 2020/12/06(日) 13:00:00|
- 完成作
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ポルシェ 911 スピードスター タミヤ 1/24
今回は アングルを高くしての撮影です
それでは さっそく

組説によると ヘッドランプレンズは 2本爪で 嵌め込むようになっています
たぶん カッターで切除し 相手の孔はアルミ粘着テープで塞いで接着しているかな
あとは 前回一通り説明は済んでいるので 書き忘れ以外は 説明なしで



スナップキットなので ライセンスプレートは モールドでした
なので 一旦削り落として 他キットから流用していますね


カレラのロゴも モールドなので エナメル筆塗りでしょうか?
はみ出したところは 楊枝の先端を エナメルシンナーで湿らせて かな?
記憶がはっきりしません(笑)


フロントのライセンスプレートも もちろんモールドでした


最後は スナップキットつながりということで 911ターボ フラットノーズと共に
当時 前後して発売された ともに タミヤの 1/24 スナップロック キットです
今の目から見ると 不満点は いろいろですが nanapapa の 歴史みたいなものですから
これはこれで 大切にしていこうかと

ドアミラーの取り付けは こうなっています
長期保管で ミラー面が 少しくすんでいました
せっかくなので 綿棒にセラミックコンパウンドをつけて 軽く磨いてやりました

フロントのライセンスプレートは こんな形でした
これを削り落とすのは 当時 けっこう勇気が必要だったような ^^

ドアハンドルは 組説で見ても こんな感じ
当時の技量では 削り落としたあと 凹部をきれいに仕上げるのは たいへんだったなぁと

そのドアハンドル部の 仕上がりです
以上 最後までご覧いただき ありがとうございました
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- 2020/10/07(水) 22:00:00|
- 完成作
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ポルシェ 911 ターボ(赤)フジミ と 同 フラットノーズ(黒)タミヤ
このところ 製作もせずに 写真ばかりを撮っている nanapapa です
911スピードスターも まだ撮り切っていないというのに こんなのを撮っています
これには ちょいと 訳がありまして...
いずれ ご紹介したいと思います
まあ 赤い 911ターボ は まだ きちんと 撮ってなかったので これも機会かと
スピードスターの後編も まだ これから撮らねばなりません
赤いターボは それからということになりますので しばらくお待ちくださいね
テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用
- 2020/09/21(月) 18:00:00|
- 完成作
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ポルシェ 911 スピードスター タミヤ 1/24
完成は はっきりしませんが キット発売当時ということで 1990年としておきましょう
約30年前の作ですね(2020年現在)
それでは 写真を眺めながら 説明を加えて行きましょう

こうやって見ると 低く構えたスタイルが めちゃめちゃカッコイイですね
1987年 フランクフルトモーターショーで デビューしました
他の 911 との大きな違いは ウインドスクリーンの傾斜の強さと低さでしょうか
このキットは タミヤさんが スナップロック方式に走っていたころの製品
接着剤不要の 嵌めこみ式となっています
入門者にとっては 優しいのでしょうが 頑張って作りたい nanapapa には 残念!
結局 スナップロック方式は 長くは続かなかったと思います

そんなことで 小物パーツは基本 モールドです
で ドア直前の方向指示灯は 削り落として クリアーパーツ化していますね
よく覚えていませんが(笑)
また ドアハンドルも もとは手先が入る形にはなっていません
が これもちゃんとした形になっています
フジミのキットあたりから 持って来たのかな?

そうそう ドアハンドルのキーホールについてですね
ここは シャープペンシル マイクロポンチ法で アルミテープを抜いてます
昔からやってたんですね

このくらいの角度からも なかなか カッコイイですねぇ

マフラーエンドは フレアしているので キットのままです
多少 薄肉化くらいのことは しているかもしれません
ライセンスプレートは 薄肉化しています

真後ろに回って来ました
テールランプ類のリフレクターは 平面にアルミテープを貼っただけ
このころは まだ 凹面加工まではやってません

ドアミラーのミラー面ですが 0.1mmの アルミ鏡面板で工作しています
それらしく 映り込んでいますね

塗装色ですが クレオスには 当時金属色で ガンステンレスというのがありました
割と粉こなしていたので クリアーを混ぜて吹いています
いわゆる シャンペンゴールド nanapapa としては お気に入りの色です

他の 911 には見られない 独特のドアミラーが 似合ってますね
おそらく ショーモデル用だと思います

ワイパーがよく見えるアングルです
元々 このキットには ワイパーは省かれています
スナップキットということで 着けられなかったのでしょう

このころは まだ珍しかった エッチングのワイパーのブレード部を使ってます
輸入パーツでした
アーム部は 現在同様に 自作していますね
先端が ガラス面から浮いてますが エッチングなので 合わせようがないです (^^ゞ
まあ 実車も浮いているようですから いいでしょう

最後 正面です
ノーズのエンブレムは 0.1mm のアルミ板にデカールを貼っています
ヘッドランプ リフレクターは アルミテープですが 1枚貼りでは到底無理
4分割して 重ね貼りしていますが 境目はレンズパターンで誤魔化せてます (^^ゞ
続きます
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- 2020/09/16(水) 01:00:02|
- 完成作
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ポルシェ 911スピードスター タミヤ 1/24
昔作ったものを 引っ張り出して来ました
完成したのは キットが発売された当時だと思うのですが 覚えていません (^^
このキット タミヤカタログの 1988年版には リストされていません
古いの持ってるね~ (^^
1989年版に 初登場 1/24 スポーツカーシリーズの No.75 です
このころは キットのストックも それほど持たず 買ったらすぐ作っていたかな~
なので 完成は 1989年 か 1990年
ざっくり言って 30年前の作 ということになります (^^
手に取って見ると 全体にくすんでいるので セラミックコンパウンドで軽く磨きました
また フロントのライセンスプレートは 両面テープが古くなり やや傾いています
そこで テープを除去 プラ板小片を足して 新しいテープで 安定に固定し直しました
そうやってみると 不満点は多々あるものの 一作としてよいか~ (^-^)v
ということで 背景紙,ライティング等を吟味して ギャラリー写真を撮りましょうかね
近いうちに ということで しばらくお待ちくださいね~ (^o^)/
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テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用
- 2020/08/25(火) 18:00:00|
- 完成作
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