模写花旅

自動車模型を中心に写真やその他の趣味や日々の出来事について綴ります

一橋大のイチョウ

11/3 一橋祭(いっきょうさい)の日

この日を含む三日間,国立駅から一橋大にかけて大学通りは天下市が開かれていました。


大学通りは,国立駅のロータリーからまっすぐ南に伸びる片側2車線の大通り。

車道の両側に自転車専用レーン,そして十分広い歩道との間にはさらに各二列の並木が。

二列の並木はいずれも大樹で桜と銀杏,とっても贅沢な大通りです。


普段なら駅から徒歩5分ほどで大学正門ですが,この日は大混雑。

写真も何もあったものではありませんが,黄葉の始まった1本のイチョウが美しかったので。。。




9883 兼松講堂とイチョウ 645×960

一橋大兼松講堂を背景に
 



9894 兼松講堂とイチョウ 960×645

横位置でも



昨夕の大学通りは,桜と銀杏のダブル紅黄葉真っ盛り。

預かった孫娘(もうじき5歳)の手を引きながら,

「ここはパパとママの通った学校だよ。知ってた~?」

「知ってなかった。 小学校? 中学校?」

「大学だよ。大きくなったら君も行きなさい。」

な~んて会話をしながら正門前を通ったのでした。


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テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2014/11/30(日) 00:01:59|
  2. 写真
  3. | コメント:2

コルベット・コンバーティブル (23) テールランプの工作

難関のテールランプ部です。

正直なところ,手を入れるか,それともスルーするか大いに悩みました。



まずは加工前の写真をご覧ください。


4237 加工前のテールランプ 640×430

とてもスクエアな形状のテールランプ部ですね。

実車の画像はひとつ前の記事をご覧ください。


まぁこのままでも,きれいに作りさえすれば,それはそれでいいのかも知れません。

ですが,実車の形状の方が断然素敵です。



これはもう30年以上も昔の話

自分が若い設計者時代に読んだ 「機械設計」 という雑誌の連載記事を思い出しました。

佐貫亦男さんの「きらり デザイン学」といった読み物だったと記憶します。

ある回,列車のドア脇やシートバックなどに付けられた取っ手を問題にされていました。


日本のそれは円と直線の組み合わせでできている。

安く作るにはそれがいいのかもしれないが,そこからは何の感動も生まれない。

ヨーロッパの列車のそれは,曲率がなだらかに変化していて,美しさを感じる。


そんなキラリと光るデザインのポイントについて毎回楽しみに読んだものでした。

このテールランプの形の違いは,まさにそのものズバリなのです。


自分も設計者の端くれだったので,デザイナーの意を汲んで模型に反映してやりたい。

そんな思いを抑えられず,厄介でも手を入れることにしました。




4240 加工前のテールランプ 640×430

斜めから見下ろした写真です。

リアパネルは傾斜しているので,テールランプ部のくぼみは下の方がこんなふうに深いです。

そんなところも踏まえて手順を考えます。




4246 プラペーパー 640×430

さて,改修作業用に準備したのはこんなモノ達です。

0.2mm厚のプラペーパーを帯状に切ったもの。

隅の丸みを決めるための面相筆の柄。

百均の瞬着とそれを塗布するために先端を薄く削った楊枝




4248 接着中 640×430

プラペーパーは合わせ目が上に来るようにして,まず下辺を瞬着。

左下隅のアールを決めつつ左辺を,続いて同様に右辺を瞬着しました。

写真は,両上隅の形をとり,デザインナイフで重なりの中間で余分を切除したところ。




4250 瞬間接着パテ 640×430

今回初めて使うクレオスの 「瞬間接着パテ」 です。

先に粉末と瞬着液を混ぜて隙間に塗りつけました。

粉末の量で硬化速度が変わるようです。

右に見える黒い柄付針はランナーに虫ピンを刺したもの。

塗りつけ後にこれでつついて奥まで行き渡らせました。




4262 加工後のテールランプ 640×430

一気にでき上がった写真です。

途中の写真を撮る余裕がなかったってこと。(笑)

出来栄えやいかに? サフを吹いてみないことにはよく分かりませんね。




4266 巻き付けペーパー 640×430

下の二つは細めの筆の柄と竹串(のつもりだったけど木みたい)にペーパーを貼ったもの。

これでゴシゴシグリグリと仕上げました。

上は,ちゃんと形が揃っているか心配で作ったゲージ。

3mmプラ角棒先端にその小片を3個を接着して作っています。(材料ケチりましたネ)




4259 治具 640×430

アップで見るとこんな感じ。

幅方向だけ0.3mmのプラ板を足して若干幅広に作ってます。

最初からこれを作って,治具にしてプラペーパーを貼り込めばよかったかな?


あとは,サフ吹いてこれを使って修正を何回か繰り返してまとめましょう。




4264 スジ彫り追加 640×430

ところで,前回記事の実車写真で気づいたので,矢印のスジ彫りを追加しておきました。



さて,次はどこ行こうかな?

そろそろフロントの灯火類かな。


テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/11/26(水) 22:58:54|
  2. 1/24 コルベット Conv.
  3. | コメント:6

無心に遊ぶ

13年前のきょうの写真

nanapapa にとって初めてのデジタルカメラ リコー RDC-7S で撮ったものです。

なんとか実用になる300万画素でした。




011123-25 銀杏と子供960×610



昭和記念公園 昭島口前の広場にて

小さい方の子は「わらべ」といった雰囲気で強く印象づけられました。

落ち葉に半ば埋もれ,脇目もふらずに,ひたすらその場で落ち葉と遊ぶ童女。

時代を超えて現れた何かの化身かと思わせる佇まいでした。


13年を経て,彼女たちも今は中学生とか高校生でしょうね。

この写真を見ると今でも不思議な気持ちになる nanapapa でした。


テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2014/11/23(日) 00:02:39|
  2. 写真
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コルベット・コンバーティブル (22) 後退灯の工作

灯火類のリフレクター,できるだけ雰囲気が出るよう頑張りたいです。

平らな面に単にアルミを貼るだけでは,実車のランプの立体感はなかなか得られません。

それが凹面になっていることがポイントだと思っています。


そこで,まずは後退灯から着手。

まあ,失敗しても注目度が低い部分なので少しは気が楽です。




C4 後部灯火類 640×430

WEBで拾ってきた画像です。

後退灯は,横方向の細かいレンズカットも施され,また透明度がとても高いですね。

もっと曇りガラスのようなレンズの方が多く見られますが,どうするかゆっくり考えましょう。




4214 リバースランプ・レンズ 640×430

レンズは今回ランナーについたまま仕上げてみました。

その方が取り扱いがやりやすいかと。。。

裏表ともに中央にエクボ ( ヒケともいう ^^ ) が有ります。

表側だけヤスリ,サンドペーパーで研いで,コンパウンドをかけました。

レンズカットは縦だけですねぇ。




4236 リバースランプ 640×430

リフレクター部にアルミテープを貼るために開口しました。

写真撮り忘れたので,裏からご覧ください。^^

右はアルミが貼れるギリギリの大きさまで孔を広げています。

孔の大きさで見え方に違いが出るのでしょうか?




4218 リバースランプ 640×430

レンズをのせて型を取って切り抜いたアルミテープを貼りました。

いつものニトムズの50μm厚のヤツ。

周囲をしっかり押さえてから,綿棒でくぼませます。

まだ本番ではないので雑です。 (^^ゞ




4228 リバースランプ 640×430

レンズを載せてみました。

左の方は孔の小ささが見て取れます。

右のようにヘリをなるべく小さくした方が見え方がいいですね。

左の孔も修正したら,次のテールランプへと進みます。



ところで,お気づきになられたでしょうか?

テールランプの形状です。

最初と最後の写真で見比べると,カドの丸みがかなり違っています。

実車の方は直線部分がほとんどないように見えますね。



実は,製作開始以来ず~っと悩んでいました。

気づかなかったことにしようか,それとも無視しようか。 ^^

それじゃあ結果は同じだ。 (^^ゞ

カドが16ヶ所も。 いやホント,悩むな~。


テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/11/21(金) 00:01:27|
  2. 1/24 コルベット Conv.
  3. | コメント:6

サザンカ 日の出富士

わが家のサザンカ 日の出富士 が咲きました。

鉢植えですが,置き場に恵まれず,花数は決して多くはありません。

昨年は不成績で,とうとう写真になりませんでした。

ですが,今年はそこそこよく咲いてくれています。


これは 11/10 咲き始めの様子です。



0250 サザンカ 960×645


現在は5輪ほど,かなり開きました。

写真整理していいものがあったら,もう一度記事に上げたいと思います。


テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/11/18(火) 21:59:24|
  2. | コメント:4

模型と写真 (5) ピントの位置

模型写真を撮るのに,ピントはどのあたりに合わせるのがいいか?

今回はそれを試してみました。


題材は,フェラーリ 365GTB デイトナ フジミ エンスージャストシリーズ 1/24

20数年昔に作ったものです。

接着剤の溶剤が裏から浸透して来て,表面に一部うねりが出てしまった残念なヤツです。

写真ではあまり分からないので,題材としてはまぁいいでしょう。 (^^ゞ




0303 ピント位置 640×430

ピント位置(赤い四角)を変えて3枚撮影

以下に順次並べます。


カメラは,富士フイルム X-E2 レンズ18-55mm F2.8-4

撮影条件は,焦点距離:35mm(35mm判換算52.5mm),絞り:F22,ISO感度:200 です。

模型に対して,おおむね前方45度の方向から撮影しています。




0302 Fフェンダー 960×645

0303 ドア前方 960×645

0304 ドア窓下 960×645

う~ん,パッと見では違いがあまり分かりませんね。

さすがに,F22まで絞るとAPS-Cサイズ一眼でも被写界深度は結構深いです。

そこで,リアフェンダーから後ろの部分を拡大して並べてみました。




0302-4 リアフェンダーピント比較 960×645

このように並べてみるとさすがに違いが分かりますね。

ホイールやテールランプのリムで比較してみると,右側の写真はピントは良好です。

しかし,前部のオレンジの方向指示灯はこの逆にボケるわけです。


結論

最初の写真の3つのピント位置のうち,右はちょっとやめといた方がいいかな。

左と中央はまあOK。

前部重視なら左,全体重視なら中央というところでしょうか。


テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/11/16(日) 06:02:21|
  2. 模型写真
  3. | コメント:6

たまにはエル

活発でなかなか写真を撮るのが困難なエル。

おとなしくしている状況でなんとか捉えました。




9959 エル2 960×645

モコモコに収まっておとなしくしているエル

う~む,凛々しいが nanapapa にはもうひとつなつかない。

彼にとって nanapapa は居なくても困らない存在なのだ。 (-_-;)




9500 エル茶々 960×645

PCデスクの席を占領中のエルとチャチャ

ここにいるときは大体において眠たいとき。

ときにはエルだけでいることも。

そんなときは,nanapapa が相席しても逃げません。 (^^ゞ



次は花の写真だと思う。たぶん。 (^_-)-☆


テーマ: - ジャンル:ペット

  1. 2014/11/12(水) 00:01:00|
  2. | コメント:2

コルベット・コンバーティブル (21) ドア取っ手の工作2

前回のドア取っ手部工作は,角穴の開口まででした。

きょうはその続き,角穴に治まる取っ手の工作です。



4200 ドア取っ手と素材 640×430

左は,すでに形になったドア取っ手。

右は,その素材である0.3mm厚の黒プラ板を幅0.9mmと1.5mmに切り出したものです。




4186 ドア取っ手 640×430

右は,切り出した2種類の幅の帯板を計3枚重ねで貼り合わせました。

ドア裏面を基準にして合わせてみたら,少し引っ込んでしまいます。


左は,さらに1枚足して計4枚重ね。 これでほぼぴったりの厚さです。

やや出っ張る分はサンドペーパーで削って仕上げました。

一応,指が掛かるべき部分を表現しています~。 (^-^


ここで使用しているピンは,志賀昆虫ステンレス虫ピンの#1(Φ0.4)です。

いつものように,キーホール表現と位置決め/接着時のガイドを兼ねています。

もちろん,この状態は長過ぎなので,最終的には内装と干渉しない長さに切り詰めますね。




4190 仮組み 640×430

ドア開口を塞ぐ部品(白プラ板)と組み合わせてみました。

右は,3枚重ねの方の厚みの具合です。 このあと,1枚足して最終形とします。




4193 仮組み 640×430

角度を変えて見ま~す。




4197 仮組み 640×430

ボディに仮組みしてみました。

前回記事の実車写真と見比べて,結構いい感じじゃあないでしょうか。 (^-^)v

完成時の陰影のつき方も期待が持てますね。


あとあと,塗装の厚みで取っ手が入らなくなることが予想されます。

本体塗装後,隙間を調整してから黒塗装するとしましょう。



テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/11/09(日) 00:01:38|
  2. 1/24 コルベット Conv.
  3. | コメント:4

二ヶ月経ったロシアン兄妹

ロシアンブルー兄妹,わが家にやって来て二ヶ月が経ちました。



9731 茶々2 960×960

お久しぶり,チャチャです。

毎日見ているのでアレですが,二ヶ月でずいぶん大きくなりましたよ。

バルコニーにも出すようにしました~。




9732 茶々960×645

紫蘇の香りが気になるのかな? おでこにシワ寄せて怒っているみたい。(笑)

丸手すりなんかに乗っちゃって,落ちないでよ~。 ハラハラ。




9733 エル 960×645

これはエル。 なかなか精悍でしょう? どこか豹を彷彿させますね。

本当は可愛いんですが,時折見せる一面です。




9739 茶々2 960×645

再びチャチャ。

小首をかしげる仕草,たまらん。 もう溺愛しちゃいます。


それではまた。 可愛い写真が撮れたらね~。


テーマ: - ジャンル:ペット

  1. 2014/11/06(木) 00:02:28|
  2. | コメント:2

コルベット・コンバーティブル (20) ドア取っ手の工作1

nanapapaは,キットのままのドア取っ手では甚だ不満を感じます。

それで今回はこの部分を攻めますね。


まず,実車はどうなっているかというと


実車 ドア取っ手 640×430

こんな感じです。

スクエアでシャープなデザインですね。


ついでながら,風防ガラスの傾斜やワイパーのピットがいい感じです。

早くこの部分をなんとかしたいなぁ。




4169 加工前のドア取っ手 640×430

さて,キットのドア取っ手はこんな感じ。(反対側のドアですが)

なんだかダルダルで,指先の入るくぼみも全然浅いです。

長手方向の長さも足りてません。

実車の感じに近づけるには,一旦貫通させてしまった方がきれいに仕上がると判断しました。




4181 ドア取っ手孔加工 640×430

念のため上側はダイモテープで養生して,適当なサイズのキリ孔をあけます。

続いて,彫刻刀の切り出しで孔をつなげて,平ヤスリが入るまでに削り込みました。

そして,平ヤスリで仕上げていくのですが,それを邪魔するものがありました。




4168 ドア取っ手裏面 640×430

これです。

内装をボディ側に固定するために設けた「受け」なのでした。

なるべく丈夫にしたい気持ちは分かりますが,また長く作ったものですね。 (^^ゞ




4182 ドア取っ手裏面 640×430

そこで,ニッパーやら彫刻刀やらで可能な限り切り欠きました。

これで平ヤスリが通せます。




4185 ドア取っ手孔の仕上げ 640×430

平ヤスリやら前回登場した細切りサンドペーパーやらを使ってここまで仕上げました。

これで孔を塞げば,結構実車の感じに似てくると思います。



実は先まで出来ちゃってるんですが,写真を撮って記事を書くとこの時間の更新はできません。

途中までですが,前編としてここで更新したいと思います。

それでは,次回をお待ちくださいね。


テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/11/03(月) 02:25:12|
  2. 1/24 コルベット Conv.
  3. | コメント:6

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Author:nanapapa
自動車模型の製作と風景・花写真撮影を2大趣味としています

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