模型いじりがなかなかできない日々が続いています
この季節 生垣のカナメモチやらアイビーなどが伸び出して 放ってはおけません
雑草もすごい勢いです
大して広くもないのですが やるべきことの多いこと
さて ポルシェ 956 ですね
そんなわけでほとんど進んでいません
今回は 申し訳程度にいじって 更新とさせていただきますね (^^ゞ

シャシーにボディカウルを取り付けると 矢印部に変な隙間が...
抜き勾配とかの関係でこうなったのでしょうか?

そこを埋めるべく 1mm のプラ板を削りました
いつものことですが 加工に際しては 持ち手が大切ですね ^^

ピッタリに合わせられたところで シャシー側に瞬着します
一見するとボディカウルが 上に抜けないように思えますが大丈夫
カウルを板厚分だけ前にずらせば 邪魔はしません

持ち手を切り落として 仕上げました~
やってないよりはいいですよね (^^ゞ
はい たったのこれだけです しかもまだ片側だけ~ ^^
で ここで気になって来たのが...

この出っ張り 自作のエンジンカウル嵌め合わせ用部材です
エンジンカウル装着時のガイドにもなっているのでどうしましょう?
外板と同じ高さまで切ってしまって嵌め合わせの役割のみとする
いやいや やはり着脱をスムーズにするため短くてもガイドはほしいよ
う~ん どうしたもんですかね?
次回までに決めましょう それでは~ (^o^)/
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- 2017/04/29(土) 19:00:00|
- 1/24 ポルシェ 956
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4/10 撮
桜のシーズンはとっくに終わってしまいましたが 今年のくにたちの桜はこんな感じでした

一橋大学の門
新入生でしょうか? そして彼らを誘うテニス部の看板

アンティーク店と桜

少し引いて
見る人も(失礼) そして撮る人もまた... (^^

春色の石楠花を見つけました

大学通り
車道の脇には 昔から自転車道があります
暴走する自転車に出会ったことがないので 逆走禁止までは必要ないような
でも 事故とかがあったんでしょうね
そうやって どんどん規制が増えていく

レ・アントルメ国立 おいしいケーキ屋さん (^-^

大学通りに一つだけある歩道橋
ループ状に上っていくので 自転車もゆったりとした気分で押して

その歩道橋の上から 国立駅方面を見る
手すりに肘をついて固定して撮影...揺れますね (^^
もう少し行くと 直交する その名も「桜通り」があるのですが 時間がなくてここで引き返し
今年は いろいろあったので 心から楽しめるのはまた来春ですね
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- 2017/04/26(水) 13:00:03|
- 花
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4/12 撮 わが家のハナニラ 鉢植えです
ハナニラは いつもウォーキングする緑道の傍らや 団地の植え込みとか
そこらじゅうで見かけます
それらに比べると わが家のはかなり色が濃いです
しかし これがどうやってわが家にやって来たか まったく記憶がありません ^^
早春に芽を出して 花を咲かせ 初夏にはもう地上部は枯れてなくなる
一年を二,三か月で暮らす優雅な(笑)植物です
そういえば 帰化植物のナガミヒナゲシもそうですね
毎年この季節はそこらじゅうで咲き誇っていましたが どうしたことでしょう?
今年はあまり見かけません
何か この種にとって異変が起きたのでしょうか? 不思議だ~
同様の生態を持ち 里山などに咲く可憐な花たちを スプリング・エフェメラル と呼ぶそうです
カタクリ,フクジュソウ,イチリンソウ,ニリンソウ,アズマイチゲ,キクザキイチゲなど
リンクしていただいている 「摩周湖のすそ野から」 reimi01さん のところで知りました
スプリング・エフェメラル 蜉蝣のように儚げな春の妖精たち 素敵な語感ですよね

こちらは 山椒の芽吹きです
柔らかくて いい香り~
お豆腐に載せて いただいちゃいました (^^ゞ
桜は遅咲きのものもすっかり終わってしまいましたね
写真を整理してご紹介しないとお蔵入りだ~
次はそれかな (^o^)/
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- 2017/04/23(日) 10:00:02|
- 花
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ねじ止め固定工作 2回では終わりませんでした~ (^^ゞ
一か所終わってみて 残り5か所は簡単と思ったのですが 全然 ^^
真ん中の2か所は 見えにくいは 届きにくいはで やはり思い通りにはなりません
そこで ボディとシャシーの工作を別々に行うことにしました
はっきり言って 面白い内容ではありません
ですが 見えないところにねじ止めの相手を設ける必要があるときのご参考になるのでは?
そんなのないですか? でしょう でしょう (^^;
とりあえず 自分のためでもあるので 行ってみましょう

忙しくて 作業時間がとれないときほど このようなメモ書きは威力を発揮します
この歳になると あれ! 次は何するんだっけ? てなことになりがちです (^^ゞ
問題は この寸法通りの線を ボディ内側にどうやって引くかです

そこで考えたのが 大昔に使っていたコンパスの利用
何も円を描くだけに使うのはもったいないと ^^
針の方の側面を使って ボディのへりに沿って平行に線を引きました~ (^o^)/

奥側の線に沿って青いダイモテープを貼りました
これで 左右方向の位置だけ気にすればよくなります
よっしゃ この位置で接着~ ^^
このあと ナットの中心線を伸ばして 下側まで回り込ませてっと

そこから さらにシャシー下面へと伸ばしました
そして ナットのあるべき位置に へりから平行線を引いて 十字の交点にモミつけて
キリ孔を順次大きくして行って 最終的に 2.5 キリで座グリ穴相当に

裏側に座板を接着して こんな具合
矢印の2か所は カウルをあけると見えるので 相手と同じ長方形にしました

ボディ側は こんな感じ

6本のネジを止めました~ (^o^)/

カウルをあけたときのナットの見え具合
0.3 のプラ板で塞いでやりましょう

引いて撮って 全体はこんな感じ
これで やっとスタート台に立てたといったところです (^^ゞ
さて 次は どこ行きましょうかね
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- 2017/04/21(金) 22:00:00|
- 1/24 ポルシェ 956
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ナナ へのご心配 ありがとうございました
体調はやっと元に戻りました
来月で18歳を迎えます
人間でいえば90歳くらいの高齢なのです
大事にしてあげたいと思います
また エルも くしゃみは出るのですが 嗅覚の方は大丈夫のようです
嗅覚がなくなると 空腹なのにまったく食べなくなります
ジョーと少し前のエルもそうでした
今は 元気に食べて 跳ね回っています
春になって 様々な花が咲き 写真撮影やら 手入れや植え替えに忙しくなってきました
ほかにもいろいろあって 猫ちゃんたちの一大事が終息しても
なかなか模型作りができません。 う~!
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- 2017/04/18(火) 18:00:02|
- 猫
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お正月用に仕立てた葉牡丹寄せ植え 今はこんな感じ
コメントいただいた通り 花が咲きました~
このあと ひと回り大きい鉢に移して こぼれ種からの苗と古株の脇芽を期待 (^^
さらに楽しみが続きそうですね
(仕立てた当初は
こう でした)

地植えしたアジサイ アナベルはこうなっています
株元からも新芽が出てきましたよ
ということは もう二節下から切っても大丈夫だったということですかね

そして 鉢植えの方も
昨年はどちらも挿し木1年目 それでも咲くと聞いていましたが 残念! 涙をのみました
今年こそは... ですね

アナベルの切った部分は捨てるに忍びなく 水に差しっぱなしにしておいたら
こんなことになってます
まだ 根は出ていません
大急ぎで 鹿沼土に挿しておきました~ ^^

こちらは テマリテマリ
こんな花 でした
今年も咲いてくれるでしょうか?
このほかに
凛花 も同じような状況です
たくさんの芽が出ているので 制限した方がいいのでしょうか?
昨年 花数が少なかっただけに 心配です (^^ゞ
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- 2017/04/16(日) 23:00:00|
- 花
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シャシーねじ止め加工のつづきです

写真を撮り忘れていた工程 プラ板のポンチ抜きです
すでに1個だけ作っていたのですが ここで残る5個も作ってしまいます
手持ちの穂替え式ポンチ Φ5 をと思ったのですが そのサイズはなくてΦ4.8 を使いました
ここでいつも困るのが 打ち抜いたものが穂先から容易に外せないことです

穂替え式なので 一旦穂先を外して逆向きに挿入しました
下に見える付属のL形抜き工具を使ったら 中央が凹んで皿状になってオシャカ
竹の割りばしがちょうどよかったので 短く切ってこのように挿し込み ゴムハンマーで コン!
毎回穂先を外さなければならないのが ちょっと面倒ですが (^^
ところで 現場の職人さんたちは 使い物にならなくなることを よくオシャカになると言います
そのココロは?
鋳物職人が注文によって繊細な放射光(光背,後光)のある阿弥陀仏を鋳込もうとしたら
湯(溶けた金属)の流れが悪く 後光のないものができてしまった
阿弥陀様を鋳込むつもりが お釈迦様になったというんで オシャカ
nanapapa はこう習って信じて来ました~ (^^
念のため ネットで検索するといくつかの説が出て来るのですが
阿弥陀様を作るつもりが間違ってお釈迦様を作ってしまった という説が多い
オシャカになるとは オシャカじゃなかったものが 何かがあってそうなったと考えると
最初から 間違って作ったじゃあ ちょっと違うような気がします
あと 物としては死んじゃった → 仏になる → お釈迦になる 説
他に いかにもこじつけといった感じの説も ^^
nanapapa は やはり上記の光背失敗説を強く支持! (^^ゞ
本題です ^^

そして その中心には 1.5 のキリを通して まとめてバリ取り~ ^^
このあと一個一個 軽く仕上げていますよ~

ナットホルダーを所定の長さに切断するのですが 気持ちよく切るために治具を作りました
プラ板に2mm角のプラ棒を3本接着しただけのものです

こんな感じに ノコを引くのをアシストしてくれます

ポンチで抜いて1.5 キリを通した円板状座板(矢印)を挟んでねじで止めます
お~っと ひどいバリ
これは 最初に作った1個 まだバリ取りしてませんでした~ ^^

表側から見るとこう
座板の出っ張った部分を薄刃のニッパーでカット ヤスリで仕上げます

ボディとシャシーを合わせて フロント部はこれくらいわずかに段差をつけて
赤矢印部を瞬着

一旦シャシーを外して 全周しっかりと瞬着

続いて シャシー側のキリ穴を拡大
最初の孔から芯ズレしないよう 少しずつサイズを大きくし 最終的に 2.5 キリとしました

そこへ キリ孔同士が芯ズレしないよう 慎重に座板を裏面に瞬着
同心優先で位置決めしたため 回転方向で若干ずれてしまいました (^^ゞ
ヤスリで修正 ^^
反省
2個目からは接着準備段階では別なダミー座板を使うことにします
同じ厚みがあって シャシーから出っ張りさえしなければ用が足りるのでね
それで 丸いままの本番用をこの段階で接着 余分を切って仕上げることにしましょう

ねじ止めしてみました
小ねじの頭がシャシー表面から沈んで まずまずいい感じです
あと5か所 この作業を繰り返します
とりあえず 本日は この段階で更新です (^o^)/
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- 2017/04/14(金) 12:00:00|
- 1/24 ポルシェ 956
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4/7 国立 大学通りの夜桜です
このところ 猫ちゃんの病院通いに お葬式 そしてまた病院通いの連続でした
この日も ナナだけは通院 だいぶいいので薬は必要に応じて飲ませることに
久しぶりに心の平安を取り戻しました
時間も遅かったので 久しぶりに夫婦二人で外食へ
そして 大学通りを散歩
まさに満開の桜に月が... 癒されました
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- 2017/04/12(水) 08:00:00|
- 花
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模型ファンの皆様~ ポルシェ 956 久しぶりの更新でございます ^^
わが家の猫ちゃんたちのことでは いろいろとご心配いただき ありがとうございました
まだ万全ではありませんが ひとまず危機的状態からは脱したもよう
当面 要観察といったところですかね
さて 956 です
組立説明書では ボディとシャシーは塗装後には接着するよう指示されています
しかし nanapapa は こういう大事なところを接着するほど思い切りがよくありません
ねじ止めにしようと うじうじ考えるわけです

シャシー全景です
そこで 赤丸のあたり 片側につき 3か所をねじ止めにと
ところで 中央部に6気筒の排気マニフォルドが思いっきりモールドされています ^^
こういうところは別パーツにしてほしいですよね
ですが この上にエンジンが載るとあまり目立たないのでは?
まあ レースカー初心者の nanapapa 今回はこのまま行きましょうかね (^^;

さて ボディ側にナットを取り付けるための工作です (写真の色味が全然違うな~ww)
プラバンの細切り3本を瞬着して コの字形材を作りました
ちょうどナットを収納できる内幅です
板厚は3つとも 1.2mm でもよかったのですが 底部だけ 1mm にしました
ねじ長さとの関係で 切りのいい数値にしておこうかと^^

裏側はこんな感じ (ああ また色味が~www)
孔はねじに対して大きめにあけますが 設計者時代 これをバカアナと呼んでました

使用するねじです
これだけ入っていて なんと送料込み 420 円!
C国から国際郵便で届きました~^^
一マス分 小皿にとって数えてみました 48本
総数およそ 600 個 ! 1個 1円以下!!
これなら気兼ねなく使えますね
アマゾンで 「極小ねじ」 で検索して見つけました (^o^)/
今 記事を書きながら 念のため確認したら 「極小ねじ」 では出てきませんでした ぷっ
なので →
こちら にリンクを しかもさらに安くなっているし www
このリンクもいつまで生きているか分かりません^^

ところで このままではサイズがさっぱり分かりません
ノギスで測って こんなふうに油性ペンで書き込みました
サイズは大きい方から
1.4×5 1.4×4 1.3×5 1.3×4.5 1.3×4 1.3×3.5 1.3×2.5 1.1×3.5 1.0×3.5
(だと思う)
ナットが2種(たぶん)に 透明プラワッシャー
ナットは4種ないのぉ? 分かりませ~ん^^ お値段からして そういうものでしょう
ところで 設計時代 このような小さなねじを ビス と呼んでボルトとは区別していました
ビスは小ねじとほぼ同義で (スクリュー)ドライバーで締め付ける感じ
これに対して レンチで強力に締め付けるものがボルトのイメージでした
六角ボルトやアーレンキーで締めるソケットスクリュー(六角穴付きボルト)などですね
Wiki によると ぶどうの蔓を意味するラテン語 vitis がフランス語でねじを表す vis となった
さらに 英語の vise になったそうです
流れはそうかもしれませんが vice は万力なので 伝言ゲームでちょっとずれた感じ^^
余談ですが ならば pin vise は 「ピン用の万力」 となりますね
なので よく見かける 「ピンバイスで孔をあけた」 という表現は気になって仕方がありません
nanapapa は 「1mm のドリルをピンバイスに銜えて孔をあけた」のように表現しています
さて いい加減 脱線から復帰しましょうね^^

孔あけの場所は厳密にこだわる必要もありませんが
おおそうだ 矢印の位置にピタッと当てた場所がいいな
あれ すでにシャーペンでマークがついている (^^ゞ
写真撮り忘れたので マークは見なかったことにしてください ^^

こんなふうに シャシーのカーブに合わせて 端面をヤスっておきました
この状態で ナットの孔からシャーペンでマークします

この場所に 1.5 キリを通します
というところで 新たに写真の撮り忘れに気がつきました アハハ~
なので 本日はここまで~ (^^;
期待せず次号を待て ということになりました www
タイトルにも前編とつけときました~ (^^;
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- 2017/04/10(月) 15:00:00|
- 1/24 ポルシェ 956
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暖かくなりましたねぇ
わが家の猫ちゃんたちの具合はだいぶいいようです
しかし まだまだ 油断はできません
そろそろ模型に復帰できそうなので 模型ファンの皆様 もう少しお待ちくださいね
季節なので 花の写真でつながせてください

さて 昭和記念公園の ヒュウガミズキです (たぶん)
トサミズキとよく似た花だと思います
あちらは この花を縦に数段積み増して穂状にしたイメージです
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- 2017/04/06(木) 16:00:02|
- 花
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ジョーに対するたくさんのお悔やみのコメント ありがとうございました
多磨霊園近くの慈恵院にて 無事お葬式を執り行いました
また どうしたことか ジョーが亡くなると同時に ナナが激しい嘔吐に襲われ
エルまでもが極度の食欲不振に陥りました
府中の動物救急センターに駆け込み
連日西調布の犬猫クリニックに通う てんやわんやの一週間でした
現在 ナナ,エルともに小康状態を得て一息ついています
さて コッパ フィオラヴァンティ まだまだ残っていますよ~
今回は フェラーリ 328GTB と GTS です
328 は 3200cc 8気筒の意
B はベルリネッタ つまり 2ドア クーペで S はスパイダーなのでルーフが外せます
すでに 308 と 208 を ご紹介済みなので 新鮮味は薄いかもですね (^^;
それでは まず GTS の方から

308 からは 丸みを帯び より洗練されたスタイルが魅力です


スパイダーは 取り外せるルーフ部より前の部分が少し跳ね上がった形になっていますね

審査のためエンジンフードをあけて 閉め切ってない (^^

続いて GTB

すっきりしていて 美しいですな~

少しだけ視点を上げて

ここからは ディテールです
まずは GTB



エンジンルームをチェックして採点するフィオラヴァンティ氏

続いて GTS



ミラー面は 青みを帯びています


ドアのキーホールは かなり下の方に (^^


サイドウインドウ下部後端の黒いレバー様のものとルーバー後端のキーホールに注目
GTB には見られないので ルーフの着脱用でしょうか?



リアウインドウ越しに コクピットを
以上 写真多めでお送りしました~ (^o^)/
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- 2017/04/03(月) 23:00:05|
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