
ポルシェ 911スピードスター タミヤ 1/24
昔作ったものを 引っ張り出して来ました
完成したのは キットが発売された当時だと思うのですが 覚えていません (^^
このキット タミヤカタログの 1988年版には リストされていません
古いの持ってるね~ (^^
1989年版に 初登場 1/24 スポーツカーシリーズの No.75 です
このころは キットのストックも それほど持たず 買ったらすぐ作っていたかな~
なので 完成は 1989年 か 1990年
ざっくり言って 30年前の作 ということになります (^^
手に取って見ると 全体にくすんでいるので セラミックコンパウンドで軽く磨きました
また フロントのライセンスプレートは 両面テープが古くなり やや傾いています
そこで テープを除去 プラ板小片を足して 新しいテープで 安定に固定し直しました
そうやってみると 不満点は多々あるものの 一作としてよいか~ (^-^)v
ということで 背景紙,ライティング等を吟味して ギャラリー写真を撮りましょうかね
近いうちに ということで しばらくお待ちくださいね~ (^o^)/
記事がよかったときは
拍手ボタンを 押していただけると 嬉しいです (^-^
↓
↓
↓
テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用
- 2020/08/25(火) 18:00:00|
- 完成作
-
-
| コメント:2
フロントフェンダー方向指示灯の開口皆さん こんにちは~♪
nanapapa には珍しく 中3日での更新です
(なんか胸を張って言ってないかい)^^
その分 中身も薄かったりするので (^^;
まあ お待たせしても 中身薄かったりなので それよりはいいでしょ (^^ゞ
ところで 本題に入る前に 山岳の3D地形図って 興味ある方いらっしゃいます?
「模写花旅2」 48年前の
中央アルプス縦走 で 取り上げてます
等高線付山岳地形を マウスで 回して見ることができるんです(のはず)^^
興味ありの方は 上の青文字の部分を クリックしてね (^-^

さて 今回は この部分
レンズのクリアパーツ化と リフレクタ工作の準備です
実車に比べて 上下方向の幅が足りない感じがします

出っ張り具合も かなりのもので 型取りしても使えそうにありません

なので 自作することにして 削り落としました~

次に リフレクタ工作のために 開口します
ケガキ針で揉みつけて 0.5 キリ,0.6キリと 孔を広げます
浅く彫れば事足りるのですが かえって手間が掛かるので (^^
グリルメッシュ工作で 実感したばかり (^^ゞ

こうなりました~
モールも含めて 塗装見切りの スジ彫りを施しておきました

そうそう 実車写真を ネットで探してみました
凹面のリフレクターの必要はなさそうです (^^;
先に探すべきでした~ (^^ゞ
開口しなかったら 記事にもならなかったので まあいいか
ところで 取付ねじが 2本ですか これは 虫ピンで再現かな

出っ張り具合と レンズパターンは こんな感じ
実際の工作のとき 参考にします
以上 単純な内容ですが 今回はここまでです~ (^-^)/
記事がよかったときは
拍手ボタンを 押していただけると 嬉しいです (^-^
↓
↓
↓
テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用
- 2020/08/20(木) 16:00:46|
- 1/24 スープラ マーシャルカー
-
-
| コメント:4
再度 運転免許更新に行ってきた nanapapa です
というのも すでにお伝えしたように 4月には受け付けてもらえませんでした
延長手続きとかいって 3ヶ月延長の判が押されて おしまい
残り有効1ヶ月を切ったので サイトで確認して 手続きに行ったというわけ
混雑状況をチェックすると 立川警察は 午後めちゃ込みで 定数で受け付け打ち切りとな
しかし nanapapa は 2月に高齢者講習を受けており 講習は免除なのであります
なので 少し涼しくなった 15:30 ころ 自転車で現地へ
屋外にパイプ椅子が並べられ 20人ほどが待っていたでしょうか
「整理券をお持ちですか?」
「高齢者なんで」
人々の待つ脇を 館内に入って行くのは 特権階級にでもなった気分 (^^
書類を提出して 更新料も払い 写真撮影の順番を待つこと数人
撮影後 他の人と違って 脇のベンチで待つように言われました
一応ジャケットを着て撮ったので 畳んでザックに仕舞い終わると
もう出来ちゃいました
ものの3分ほどかなぁ 早っ!
では 本題へ と思ったら 問題発生です
ピカピカ ゴロゴロ ザーッと来ました
ビシーッ バシーッ 至近距離で 猫が怯えます
おいおいおい ヤバ~ プッスン
あちゃ~ やられた
電気が戻っても 雷が終わるまで 再立ち上げもできません
待つ身は辛い だいぶ経って 恐るおそる スイッチをオンに
普段より何倍か掛かって なんとか立ち上がる
ですが 開いたフォルダーが 一向に操作できません
もう一度 正式に終了を と思っても 反応なし
そのまま放置で 夕食へ
1時間ほどで 席へ戻ると おおっ! 終了してる
再立ち上げして なんとか 無事に使えるようになりました~ (^-^)v
nanapapa ずいぶんと引っ張りましたな~
お察しの通りで 製作の中身が薄いもので (^^ゞ
それでは やっと本題でございます (^^;
バンパー下部 ルーバーの開口このところ 開口づいておりますが 今回も (^^

バンパー下部のルーバーは このように 抜けておりません
初めは 裏側から モーターツールで削って と思い やってみました
しかし ここに適したビットがなく やりづらい
仕方ないので 表側から ドリルで孔明け
モーターツールで 広げて行きます
最後は ヤスリで仕上げました

このように 仕上がりました
時間かかった~ (^^;
中央2個は ライセンスプレートの陰で 見えないところ
なので 潔く 孔を抜かずに 手を抜きました (^^;

実車は このように メッシュも張られていませんね
はい お察しの通り 今回はこれにて おしまい (^^;
記事がよかったときは
拍手ボタンを 押していただけると 嬉しいです (^-^
↓
↓
↓
テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用
- 2020/08/16(日) 23:36:01|
- 1/24 スープラ マーシャルカー
-
-
| コメント:2
グリルメッシュ部開口今回は メッシュ部の続きです

No.30 の記事では ここまでで終わっていました
メッシュの裏はすぐに壁 というのもアレなので
元のメッシュのモールド分より ちょっとだけ彫り下げます

こんな感じに 彫り下げました
労力を惜しんで 浅いです (^^ゞ
モーターツールと BMC タガネの 3mm を使いました
メッシュを当ててみると 後ろに壁という感は 否めませんね
写真は撮り忘れました~ (^^ゞ

で 2mm のドリルで 5,6個孔を明け モーターツールで開口
ヤスリで 仕上げています
これで フロントは ずらりと開口になりました~ (^^

メッシュを合わせてみます
メッシュを接着する縁は もう少し薄い方がいいかな~
あと 向こう側が透けて見えるので 奥に衝立が必要になりそうですね
中身薄いですが 今回はここまでです (^^ゞ
記事がよかったときは
拍手ボタンを 押していただけると 嬉しいです (^-^
↓
↓
↓
テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用
- 2020/08/11(火) 23:00:20|
- 1/24 スープラ マーシャルカー
-
-
| コメント:2
模型ファンの皆様 お待たせしました~
満を持して 堂々の記事更新
ではなくて しょぼい内容で 誠に申し訳ございません (^^;
何はともあれ まずは 新ブログのご紹介
「模写花旅
2」 何とか スタートいたしました
模型記事と違って さくさく進んで 早くも 4記事目 (^^;
48年前の 中央アルプスから望む 「ご来光」 (モノクロ写真)を投稿いたしました
大昔のことで 記憶もまったく怪しいところ
撮影の日付と 日の出の方角を手掛かりに
いったい どの地点から撮影したものなのか?
シルエットで 写っている南アルプスの山々の名称は?
などを 見事解明することができました (^-^)v
ご興味のある方 またそうでない方も ぜひ覗いてやってくださいませ → 「
模写花旅2」
ところで 前回記事の ポケットベンダー 多くの方に関心を持っていただきました
洋白板の切断にも お役に立つかと そのようなシーンの記事を ご紹介しますね
途中でほったらかしになっておりますが ^^ →
ベレG ルーバー作製さて スープラ でございます
記事をまとめるべく あっちを攻め こっちを攻め いたしますが 捗々しくない
焦る~! (^^;
そんな 苦し紛れの工作ですが なにとぞ ご容赦 <(_ _)>

キットの現状です
方向指示灯のリフレクター部は まったく何もなし スカ~ッと抜けております (^^
その隣は 平らで レンズ固定用の孔が明いておりますねぇ

旧作の セリカ XX でございます
補助灯火レンズにはボスが設けられ 位置決めと固定を高精度に実現し
はたまた バルブ表現までも兼ね備えるという 一石三鳥
タミヤさん 素晴らしいアイデアでございます www
実際の レンズの見え具合は
ひとつ前の記事 の 実車写真を ご参照
あるのかどうか よくは分からないが 奥にバルブがあるらしい という程度
ということで nanapapa このボスを 切り飛ばします

薄刃のニッパーで チョキンとやりました

彫刻刀で ガリガリと 削り込んで行きます

綿棒と 薄くへら状にした楊枝を使って コンパウンド仕上げ
まだ 痕が残ってますね
クリアを塗って 一旦様子を見ます
どうしても気に入らないときは レンズパターンを削って 一度平らにして
nanapapa 式 レンズカット形成術 を施します

そして リフレクター部は モーターツール → ヤスリ仕上げで
この様になりました~ (^-^
それでは 次こそ あまり間をあけないよう がんばりますね~ (^o^)/
記事がよかったときは
拍手ボタンを 押していただけると 嬉しいです (^-^
↓
↓
↓
テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用
- 2020/08/06(木) 21:00:39|
- 1/24 スープラ マーシャルカー
-
-
| コメント:4