ポルシェ 959 タミヤ 1/24 ギャラリー写真の続きです
ひと通りの説明は 前回終わっているので 今回はほとんど写真の羅列です
それでは 前回より やや高めのアングルから





続いて さらにアングルを上げます



ここからは ディテールなので 写真のサイズが小さくなります

エンジンまわりです
昔作ったものなので 塗分けただけで ディテールアップなどやっていません (^^;
手前のタイコ 下寄りの部分が ボディ後端部ルーバーと当たっていました
タイコは削りたくないので ルーバーを 恐る恐る 一生懸命削りました (^^

コクピット デカール貼って 普通に塗り分けただけです

シートは めんどくさいながらも 塗分けました
のぞきこめば それなりに見えるところなので がんばったよ~
ディスクブレーキの孔あけとその治具についても 書く予定でしたが...
以前に その治具がたまたま見つかって おう あるじゃん
よ~し そのときは書くべ と思っていたのですが その後 再び行方不明 (^^;
この歳になると よくあることなので ご勘弁 (^^ゞ
見つかったら 告知して ここに追加しますね
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↓
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テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用
- 2018/09/19(水) 00:00:03|
- 完成作
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| コメント:2
nanapapaさん、こんにちは!
いつもながら作品が素晴らしいのと、写真がきれいなのでうっとりです(´∀`*)ポッ
教えていただきたいのですが、背景にはグラデーションペーパーを使用されていると思うのですが、床部分には何を使われているのでしょうか?また写真を撮る際に、背景と床部分のつなぎ目がわからないようにするにはどのようにしたらよいのでしょうか?
自分もこんな素晴らしい写真が撮れるようになりたいです。
- 2018/09/21(金) 14:43:27 |
- URL |
- 120sec #-
- [ 編集 ]
120secさんこんにちは~♪
床部分と背景は一枚のつながった紙なんですよ。(^-^
背景紙の手前部分にカーモデルを置いて 後部を緩やかに
曲げて立ち上げ 垂直に保持して止めます。
例えば テーブルを壁にぴったりとつけて 上述のように背景紙を
壁に画びょうで止めるイメージです。
あるいは 壁の代わりに段ボール箱の垂直面を利用する手です。
段ボール箱の上の面は内側に折り込むか 逆に立てた状態で
テープで止めると 背景紙を洗濯ばさみ等で止められます。
つまり上部が開放状態の縦長の箱を用意するということです。
グラデーションペーパーでなくとも 大判カレンダーの裏紙でも
十分ですよ。
なければ ホームセンターの文具コーナーで色模造紙を買うのが
次の手ですね。
背景紙の垂直面への照明の当たり方を段ボールの切れ端で
遮ってやると白やグレーの紙でもグラデーションがつきます。
模型と写真 (3)の記事を参考にしてくださいね。
段ボール箱のいいところは 撮影後に背景紙を丸めて放り込んで
おけるところです。三脚もね。(^-^
うまいサイズのものを探してください。
初代シビック もうじき完成ですね。
ぜひ素敵に撮ってあげてください。(^o^)/
- 2018/09/21(金) 17:28:09 |
- URL |
- #lTJxwD76
- [ 編集 ]